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【028】丸湯呑 笛吹 ○△□/上出長右衛門窯

“笛吹の安心感”

「笛吹」が約60年もの間皆様に愛されているのは、モチーフの普遍性、自由な遊び心、そして構図としての安定感があるためではないかと私たちは考えています。頭と台座を点で結ぶと大きな三角形になる安定した構図が、使う人の心へ自然と安心感をもたらすのではないでしょうか。

“大宇宙?”

そんな笛吹を大胆に省略したら「○」と「△」と「□」になりました。禅では「大宇宙」を表す世界の三つの要素とも言われるこのシンプルな図形は、使う人に通常の笛吹とは少し異なる様々なイメージを想起させることでしょう。

”湯呑の形も3種類”

絵柄に合わせ、湯呑の形も3種類ご用意しました。三角と四角は通常の丸い湯呑を轆轤(ろくろ)での成形時に板で叩いて辺を作っています。生(柔らかい粘土)の状態で角を作ることから、これを長右衛門窯では「ナマカク」と称しています。また、通常の湯呑の内側に描く山小紋も、絵柄に合わせてシンプルに描きました。

磁器は熱伝導率が高い素材なので、中に入れたものに合わせて器全体が熱くなったり冷たくなったりします。ほうじ茶などの熱いお茶を飲まれる際には100cc程度が適量となっております。

上出長右衛門窯オンラインショップ/湯呑:http://www.choemonshop.com/choemon/yunomi.html

IGTV:https://www.instagram.com/tv/CRgnDhojB0X/?utm_medium=copy_link

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φ66mm×H84mm/160cc/化粧箱入
※タワシや研磨剤のご使用はお控え下さい。
※電子レンジ、食洗機使用可。